今から始める腰痛改善!世界的に効果的な方法ベスト5

腰痛をなめてはいけない

私の主人は高校生の時部活でムリをしすぎたため、10代の頃からの腰痛持ちです(現在40歳)。「梨状筋症候群」という診断を受けたこともあれば、「坐骨神経痛」と言われたこともあったそうです。軽いジョギングなど身体を動かした時や、仕事が忙しくストレスを感じた時などに痛むことが多く、病院に行っても痛み止めに内服薬や湿布をもらうだけで、根本的な治療はせずにいました。
ある金曜日に、仕事で山道を登らなければならないことがあり、急勾配を重たいものを持って一日歩いてきました。その翌日、朝から歯医者に行ったのですが、前日の山登りのせいか腰が痛くなり、待合室で椅子にも座っていられないほどでした。それでも家に帰って横になっていれば治まるだろうと、布団に寝ていました。ところが、お手洗いに行こうと立ちあがった途端、腰から足にかけてピキーンと刺激が走ったと同時に、ものすごい痛みに襲われ、慌てて、また横になりました。
それから、立つことも座ることもできない激痛となり、お手洗いにすら這って行かなければならず、しかもお手洗いでも便座に座れないという始末。能天気な主人は、それでも時間が経てば腫れもひいて痛みも治まるだろうと信じていて、もう一晩そのまま自宅で寝ていました。
しかし、症状は全く変わらないので、翌朝整形外科に行かせました。救急車を呼ぶレベルでしたが、なんとか気力で立ち上がりタクシーで。タクシーに乗り込むも、座ることができないので、後部座席でうつ伏せになっていました。私は仕事のため付き添って行けなかったのですが、病院についても看護婦さんにお願いしてすぐベッドに横にならせてもらったそうです。何せ座ることも立っていることもできない状態ですからね…。
結局、主人はそのまま帰ってきませんでした。主人は家に帰ってくる気まんまんだったのですが、神経ブロック注射が全く効かないため痛みが取れず、松葉づえをついて両脇を看護婦さんに支えてもらった状態でも一歩も歩けないため、強制入院となってしまいましたので。近所で一番大きい総合病院で診てもらったので、外来と入院用の病棟は別棟になっているのですが、車いすにも座れないので、病棟間の移動は救急車で行われたそうです。
診断は「椎間板ヘルニアのひどいやつ」でした。もともと少し神経を圧迫していた椎間板がムリがたたって裂け、飛び出してきた中身が神経を圧迫することによる痛みのようです。
身一つで入院し、大病院なので手術待ちの患者さんも多いので、結局2週間待たされました。痛み止めも効かないので2週間痛みに苦しめられ、食事も取れず夜もろくに寝られないほどでした。退院時には10キロほど痩せていました。今は再発が怖いので整骨院に定期的に通っています。


ホーム RSS購読 サイトマップ